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 みなさん、モバイルしていますか? ニコンからユニークなコンパクトデジタルカメラが発売になりました。「COOLPIX S800c」です。見た目は普通のコンデジなのですが、何とAndroidと無線LAN機能が搭載されています。つまり、カメラとAndroid端末を合体させてしてしまった、力技のコンパクトデジタルカメラになっています。

 カメラ機能としては、1602万画素CMOSセンサー、10倍ズームレンズ(35mm判換算25-250mm、F3.2-5.8)、1080pのビデオ撮影機能を搭載しており、通常のコンデジとして不足のないスペックです。このカメラに、背面タッチ液晶で操作できるAndroid 2.3が搭載されています。

 Android端末にカメラ機能が搭載されていることはイメージできるのですが、デジカメにAndroidが搭載されると、どんな端末になるのか、どうやって使うのか、なかなかイメージがつかめません。そこで、実機をお借りしましたので、レビューをご紹介します。

図1 重さが約184gの通常のコンパクトデジタルカメラのサイズです。
図1 重さが約184gの通常のコンパクトデジタルカメラのサイズです。
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図2 背面は約82万ドットの3.5型ワイド有機ELモニターを搭載。ホームボタンを押すと、Androidに切り替わります。
図2 背面は約82万ドットの3.5型ワイド有機ELモニターを搭載。ホームボタンを押すと、Androidに切り替わります。
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