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平野所長(以下平野):直井さん、今日は朝からずっとメールを書いているようだね? いったい何をそんなに頑張って書いているんだい?

直井研究員(以下直井):所長! よくぞ聞いてくれました! 今日は時間があったので、最近お会いしていない方へ近況報告のメールを書いているんです。遠慮しないで「さすが直井研究員!」って褒めてください!

平野:う~~ん。とても良い心がけだ。褒めたい気持ちもある。ただ、それはメールを送る目的を確認してからだね。

直井:目的ですか? それは、久しぶりにメールを送ってビジネスメール研究所を思い出してもらおうという作戦です。名付けて「研究員と機関銃」です。

平野:下手な鉄砲も数打ちゃ当たる……ってこと? しかも「セーラー服と……」かぁ。 懐かしいなぁ。でも、直井さんがしていることは理にかなっているし素晴らしい。そのアプローチならば成果が出そうだね。

直井:ありがとうございます! 所長がよくおっしゃっている「接触頻度」の話がありますよね。何度も接触していると、覚えてもらったり、選んでもらえたりする可能性が高まるというやつです。それを参考にして、接触頻度を高めようと思ったんです。「メールのことなら直井研究員」と一番に思い出してもらえるように頑張っています。

平野:うん。そこはまさに正しいと思うよ。今回の直井さんは、目的と手段が一致しているね。でも、世間ではその不一致が多いようだ。

直井:目的と手段が一致しないのですか?