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 皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか? 家族と旅行、おうちでパーティーと、さまざまな形で行く年来る年を楽しまれたことだろう。我が家も久しぶりの骨休めにと洋上に初日の出が拝める伊豆の温泉旅館で過ごした。日の出をデジカメで撮ったらすぐにiPhoneに取り込み、その場でFacebookから年始の挨拶としゃれ込んだ。デジカメはもう4年も使っている旧製品だが、今年からはフラッシュメモリーに記録した画像を直接iPhoneに無線で送れる「PQI Air Card」が加わってその機動性が倍増した。

メディアは挿し替え可能

 デジタルカメラに装着して使う無線機能付きのフラッシュメモリーカードはもはや珍しくないし、最新機種ではカメラ自体にWi-Fi機能が組み込まれ、SNSやWebアルバムに投稿するなんて機能まである。今回の話題はもはや時代遅れなのかもしれないが、古い機材を生まれ変わらせるという意味では多くの人にメリットのある話だと思う。

 今回話題にするPQI Air Cardは、スタンダードサイズのフラッシュメモリーカードアダプターに好みの容量のmicro SDHCカードを挿して使えるという優れもの。ご存知の通り、撮った写真をWi-Fiで母艦に送信できるフラッシュカードは既に「Eye-Fiカード」「FlashAir」「Flucard」など何種類かあり、最も歴史のあるEye-Fiカードは連携ネットワークサービスやモバイル端末用アプリなどが充実していて使いやすいとユーザーも多い。しかし、これらのカードはWi-Fi機能を内蔵したスタンダードサイズのSDカードにメモリーが組み込まれていて、容量をアップしたり、メディアを挿し替えて撮影したいといったときには新しくカードセットを購入しなければならない。

 ところが、このPQI Air CardはWi-Fi機能を備えたアダプターに4G~32GBのmicroSDHCカードを挿して使うという仕様。撮影シーンに合わせて何枚かのメディアを挿し替えて使いたいといった目的や、当面は高速で安い8GBメモリーを用意しておき、将来価格が下がってきたら32GBに入れ替えて使いたい、といったシチュエーションでとても自由度が高い(図1)。

図1 microSDHCメモリーカードを挿して使うWi-Fi機能付きSDカードアダプター「PQI Air Card」。4G~32GBのSDHCに対応。好みのサイズ、スピードのユニットを選んで使える。メモリーカードの持つスピードをそのまま生かせるのも大きな強みだ。ちょっと旧式になった富士フイルムの「Finepix HS10」でも問題なく機能した。
図1 microSDHCメモリーカードを挿して使うWi-Fi機能付きSDカードアダプター「PQI Air Card」。4G~32GBのSDHCに対応。好みのサイズ、スピードのユニットを選んで使える。メモリーカードの持つスピードをそのまま生かせるのも大きな強みだ。ちょっと旧式になった富士フイルムの「Finepix HS10」でも問題なく機能した。
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