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平野所長(以下平野):今度の新人研修で使う資料、どんな感じだい? できているのかな?

直井研究員(以下直井):バッチリですよ! 今回のテーマは“ホウレンソウ”です。

平野:ビジネスの基本となる「報告」「連絡」「相談」。略して“報連相(ほうれんそう)”と言うわけだけど、これらは社会人として仕事をしていく上で必要不可欠なスキル。だから、新人さんには早い段階で身に付けてほしいね。

直井:はい。それで、今度の新人研修ではメールでの報連相がテーマになりました。

平野:メールで報連相することは、とっても増えているからね。それに、報連相はメールに限らない基本のビジネススキルだ。

 社会人になりたてのときは、仕事の経験も浅いし知識も専門技術も身に付いていない。だから、会社としても新人を即戦力としてはさほど期待していない。専門性の高いことを要求しても無理があるからね。

 でも、基本的なビジネスマナーやスキルは、経験や知識とは関係なく身に付けられるからね。その中でも、報連相の徹底は基本中の基本と言える。新人のスタートラインだ。

直井:私も「報連相をしっかりね」って教わりました。

平野:新人のうちは報連相さえできていれば、まずは合格点だ。今度の研修でも、そのあたりはしっかり伝えていくつもりだよ。それで、資料のほうはどうだい?

直井:まずは、報告メールのサンプルを作りました。こちらの方向性に問題がなければ進めていきます。