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 今年のゴールデンウイーク、どんな風に楽しみますか? ちょっと間が広い飛び石だから遠出はしにくそうだが、小さな発見の旅に出て、日ごろの凝り固まった発想力に羽根を付けてあげてはどうだろう。そんな時のお伴はといえば、デジカメやスケッチブック、そして一番頼りになりそうなのがiPhoneだ。トレッキング中、フキの葉の下に小さな湧き水を発見。「おや? こんなところに! 冷たくておいいしいなあ」と思っても、この情報をどう記録するか? GPS付きのカメラで撮影しても、感想までは付けにくい。そんな時、経路地図付き行動記録が取れる「僕が来た道」や場所を「連絡先」アプリに登録できる「ココをマーク」といったアプリを使うと、楽しい時間がもっとリッチに膨らむ。

移動行動を全部記録「僕の来た道」

 名前がアプリのコンセプトそのものを実にうまく表わしたアプリ「僕の来た道」。アプリ自体は昨年7月に登場したものだが、登場以来徐々に機能を向上させ、ずいぶんと楽しめるアプリに成長した。百聞は一見にしかずで、取りあえず、こんなことができるという例を見ていただこう。これは、iPhoneの「僕の来た道」である日の小旅行を記録したものをEvernoteに送ったもの。素晴らしいのは、地図にその移動経路や時刻ごとの所在エリアの地名、ユーザーが書き込んだコメントが一覧できる点だ(図1)。

図1 先週楽しんだ能登旅行を「僕の来た道」で記録した。特に何もしなくても、どこをどう移動したか、地名付きの移動ログが出来上がる。iPhoneで記録したものをEvernoteに書き出して、さらに一部編集した。
図1 先週楽しんだ能登旅行を「僕の来た道」で記録した。特に何もしなくても、どこをどう移動したか、地名付きの移動ログが出来上がる。iPhoneで記録したものをEvernoteに書き出して、さらに一部編集した。
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