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 今回は、キングジムが3月に発売したデジタルメモ「ポメラ」の新モデル「DM25」を借りることができたので試してみた。

 ポメラは、フォントサイズやレイアウトなどの情報を含まない、テキストファイルの入力、編集に特化した電子文具だ。2008年発売の初代機DM10から、DM20(2009年)、DM5(2010年)、DM100(2011年)とラインアップを広げてきた。各モデルともいまだ現行で、量販店等に並んでいる。

 電源を入れれば2秒で入力画面が出てきて、乾電池2本で長時間駆動する手軽さが売り。最上位機DM100以外の機種は、キーボードが中折れ式で、コンパクトに折りたたんで持ち歩けるのも大きな特徴となっている。

 DM25は、2世代目のDM20の改良版と言える位置づけ。本体が少しスリム化し、編集機能が強化された。なお、DM25の発売後も、DM20は継続販売されている。

キングジムの「ポメラ」の新モデル「DM25」。メーカー希望小売価格は2万9400円。実勢価格は約2万7000円。使用時はキーボードが画面や本体(キーボード下)より幅広になる独特なデザイン
キングジムの「ポメラ」の新モデル「DM25」。メーカー希望小売価格は2万9400円。実勢価格は約2万7000円。使用時はキーボードが画面や本体(キーボード下)より幅広になる独特なデザイン
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折りたたみ時はキーボードが中央で折れ、少し左にスライドすることで画面や本体の幅と同じになる。デザインはDM20よりやや精悍(せいかん)になった印象
折りたたみ時はキーボードが中央で折れ、少し左にスライドすることで画面や本体の幅と同じになる。デザインはDM20よりやや精悍(せいかん)になった印象
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