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ダンナの病気、いろんな人の機転とひらめきが功を奏した…

 人生何があるか分からない。先日突然ダンナが病気になった。なかなか珍しい、そして奇妙な病気だったのだが、さまざまなお医者の先生の機転により、早期発見・早期治療ができて良かった。

 最初はかかりつけの内科医のK先生のところに行き、松本市内の総合病院を紹介された。すぐに緊急外来で診察、総合病院の女医さんが病名をひらめいて、さらに緊急でその病気の専門医のいる大学病院を手配してくれてすぐ入院、という経緯だった。

 そんな早期発見と早期治療が功を奏したのか、約1カ月で退院して自宅療養しているダンナと一緒に、お礼・報告に診察もかねて、近所のK先生を訪れた。「こういう病気があることは、知識としてはあるけれど、なかなかこれだ、とひらめかないものなんだ」とつくづく。「ひらめいてもらって、本当に良かったね」と…。

筆者もダンナが提案してくれたかかりつけ医で“命拾い”

 今回のダンナの回復は近所のK先生のひらめきによるものではなかったのだが、筆者自身は過去に、K先生の機転で命拾いしたことがある(以前どこかで書いたかもしれない)。風邪の症状が長引き、頬の痛みが止まらない。通常なら抗生物質などの強い薬を処方されそうなところ、「この腫れすごく気になる」と、いろいろ調べてくれた挙句、市内の総合病院の口腔外科を緊急で紹介してくれた。

 総合病院では、とにかく炎症がひどく、2週間近くも点滴を続けなければ治療できないほどだと言われた。もう少し放っておけば脳がやられたり、毒が全身に回ってしまってさらにひどいことになる可能性もあったと言われ、なぜもっと早い段階で医者に見せなかったのかと、かなり叱られた。

 それが今は主治医になってくれて関係が長く続いているK先生との出会い。この「命拾い」につながった出会いは、さらに遡ると、ダンナが、「昔から通っている医者ではなく、新しくできたK医院に行ったほうがいい」となぜかひらめき、筆者をそこに行かせたことに始まる。「ちょっとした診療だけで強い薬を処方する」ような昔ながらの医院に行っていたら、今頃どうなっていたことか…。