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 台湾熱にやられて衝動買いのNexus 7。設定も済んでなかなか快適。タブレットの画面を見るとiPod touchをいじる動きが体にしみついているので、つい、まごまごしてしまう。そのことを書こうと思っていじっているのか、いじったから書こうと思ったのか分からないのだが、ガジェットな日々は今日も過ぎてゆく……。

 先日「さぁ、今日も今日とてNexusを~」と思ったら、愚息がどこかに持って行き、どこかに行ってしまった。ぎゃっ。まさかタブレットを探す日々になるとは。。。

 そんなわけで、今回は、Nexus 7ではなく、「目癒し」である。兎にも角にも、人類史上これほどまでに液晶を見続けている時代はない。テレビ、パソコン、スマートフォンなどパーソナルなものばかりでなく、空港、駅はたまた移動中の電車の中まで液晶広告。いやぁ、朝から晩までバックライトのある液晶を見続けている。

 このままだと、そのうちバックライトがないと人間の目が反応しなくなり、物事を正確に判断できなくなる時代がやってくるかもしれない。日常品のかばんでも食器、棚でもビールでもバックライト付き。移動のバスも電車も道路もバックライト動画。挙げ句の果ては恋人までもがバックライト付き。まるで蛾のように光のあるものにしか反応しない人間が出来上がってしまう……ことはない!! しかしヒジョウに目が疲れていることは事実である。

 そんなこと言っているアタシでさえ、目の奥が痛くなったり肩が凝ったりしている。液晶を見る仕事など少ないし、デスク仕事でないアタシがそうなのだから、これを仕事にしている人はいかほどかと気の毒になる。ちなみにアタシの場合、それに加え右目に老眼が入ってきたので、ここはひとつ、目玉さんを休ませてあげたい。

 そこにひょっこりやってきたのが、「目もとエステ EH-SW50」である。これは実は発売当初から気になっていた。これまでなかったモノというは、好奇心の噺家としてはウズウズしてしまうのである。最初、電気屋さんで遠目で見た時、なんだこの形状は!? 目の上に雪見だいふくのようなものをふぁっと乗せるようになっているぞと感じた。目をふぁっとしてくれそうなフォルムにちょっとやられていたのだ。

 見た目には、どこかで見たことあるような形だ。アレだ、映画を観るアレ。しかし同じ目にかぶせるタイプでも目の前に巨大スクリーンが現れる! という感じではない。「先鋭的さん」な感じでなく「穏やかさん」だ。

 なぜウチにやってきたかなのだが、早い話がいただいたのである。自腹でないものを書くな! とお叱りを受けそうだが、先日恥ずかしながら誕生日だったんですな。それで普段からヘトヘトになった目玉を「これで癒せ! そして開眼せよ!!」といただいたものなので、ここはひとつお許しいただきたい。ビックカメラの保証書が丁寧に添えてあった。感謝っす。

 で、箱から出してフムフム。まるでお餅のようだ。アタシの四角い顔の上にふぁっと白い曲線のお餅のようなものが乗るだけで、もう~癒されました。はい。いや、これからである。電源コードがあるので早速充電。またコード人生が1つ増えたかもしれない。

 もう少し年齢を重ねたら少しづつ充電池とコードを減らしていける大人になりたいなぁと思いつつ増えそうな予感……。すぐに使いたいが、説明書を見ると充電しながらは使えないようだ。仰向けでこの「お餅」をのっける形と、イスに腰掛けながらベルトで「お餅」を装着する2通りできるようで、ベルトも付属していた。

 ベルトで装着は、新幹線の移動中にいいなぁ~。と思ったり。でも東海道新幹線だと「切符を拝見~の車掌さんが来るとなぁ~」。そうえいば「どうして、東北新幹線は改札に入るときに切符の拝見が同時に終わっているのに、東海道新幹線はできないんだろう」。怠慢なのかそれとも他の理由が……と妄想は止まらない。

 それはまたあらためて考えることにして今は「お餅くん」である。あっ、お餅くんは、さっき命名したので正式な名前ではないです。パナソニックさんごめんなさい。それくらいかわいかったものでお許し下さい。