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 以前、米国中西部旅行中にiPhoneのネット接続に苦労した話を紹介した。戦々恐々としながら旅行を終え、後でパケット通信の利用明細書を確認したら、やはり、1日だけで67万円(!)も使っている日があった。これがもし、「海外パケットし放題」の対象とならなかったらと思うとぞっとする。約1週間の滞在期間中の合計金額は182万4112円。しかし、全接続は定額制の中に収まり、その分は1万6366円と決着。もっと安くする方法は後述するように別にもあるが、これで旅行が十二分に楽しめたとも考えられる。今回の経験をもとに、上手な海外データローミングの仕方を考えてみた(図1)。

図1 海外旅行中の国際パケット通信明細書。5月23日の1日分の利用料金は67万8958円(!)だった。同じ日の利用でも、移動して使うと次々に事業者が切替って行っているのが分かる。明細の中に「利用地域」と表示された欄があるが、これを事業者名にしてくれるとさらに分かりやすくなるはず。
図1 海外旅行中の国際パケット通信明細書。5月23日の1日分の利用料金は67万8958円(!)だった。同じ日の利用でも、移動して使うと次々に事業者が切替って行っているのが分かる。明細の中に「利用地域」と表示された欄があるが、これを事業者名にしてくれるとさらに分かりやすくなるはず。
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