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 みなさん、モバイルしていますか? ウィルコムの夏モデルとして、「DIGNO DUAL 2」というスマートフォンが発表されました。ウィルコムは以前、PHSと3Gを組み合わせたスマートフォン「DIGNO DUAL」をリリースしています。DIGNO DUAL 2では、さらに4Gによる通信機能も搭載しています。そういう意味で注目の機種ですが、それ以上に、4G回線がウィルコムの端末に搭載されるということで、ある種の感慨にふけってしまいました。

 かつて、ウィルコムには「WILLCOM CORE XGP」という高速通信を実用化する計画がありました。一部地域による限定サービスを行っていましたが、ウィルコムの会社更生法の影響で、サービスが終了してしまいました。私もかつて、XGPを利用していました。

図1 限定サービスにて使用していた「WILLCOM CORE XGP」の通信カード。
図1 限定サービスにて使用していた「WILLCOM CORE XGP」の通信カード。
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 WILLCOM CORE XGPは、ソフトバンクグループのWireless City Planningに引き継がれ、その後、後継通信方式をXGPからAXGPへと変更。ソフトバンクのスマートフォンに搭載される4G回線として復活を果たしました。その紆余曲折あった4Gが、ついにウィルコムの端末に搭載されることになりました。DIGNO DUAL 2は、ウィルコムユーザーにとっては、記念すべき端末なのです。

 そのDIGO DUAL 2の写真レビューをお送りします。デモ機をお借りしました。製品版とは仕様などが違う可能性がありますので、ご了承ください。