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 アウトラインとは、階層で情報を管理する仕組みだ。例えば、本の目次も階層で、大見出し、見出し、小見出し等で分類している。論文などの長文を作る際には、まず階層から考えることも少なくない。また、考えを整理したり、企画書などの構成を考えるのにも役立つのだ。パソコンの世界では古くから対応するソフトがとても多くリリースされている。おなじみのWordやPowerPointにもアウトライン機能が搭載されているほどだ。

 iPhoneにもアウトラインアプリがいくつか登場し始めているので、今回はおすすめの3本をピックアップした。なお、パソコンのアウトラインなら、まず目次を作ってから長文を書き、必要に応じてパートごとに入れ替えるような使い方にも向いているが、iPhoneで長文はさすがに荷が重い。例えば、論文や企画書などの骨子だけをiPhoneで考えて、完成したらパソコンで作業するのが現実的だろう。iPhoneならどこにでも持ち歩けるから、スキマ時間を活用できる。また、アイデアを整理するのには文句なしに向いている。

 最初に紹介する「Outline」は、デザインが優れたアプリで気分よく利用できる。まずは、パソコンでいうところに新規ファイルを作成する。

 なお、今回の記事作成時には外付けのキーボードを利用している。

Outline
カテゴリ:仕事効率化/価格:200円


「Outline」では、まず新規のメモを作成する。1つのOutlineのまとまりを「メモ」として使っていくのだ。
「Outline」では、まず新規のメモを作成する。1つのOutlineのまとまりを「メモ」として使っていくのだ。
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メモにはカラーを登録できる。重要なものは赤、プライベートは緑などと使い分けるとよい。
メモにはカラーを登録できる。重要なものは赤、プライベートは緑などと使い分けるとよい。
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ファイルが完成した。
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