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 ついに「iPhone 5s/5c」が発売開始となった。筆者も業務上の都合および個人的な興味でiPhone 5sを発売日に入手した。前日から徹夜して並んだかというと、そうでもない。意外にも近所のショップで並ばずに入手できた(ただし色はグレーしか選べなかった)。

 近年、発売初日に入手した人の報告を見ると、キャリアのショップで入手する人が多いようだ。今年はそれにならうことにした。ただしショップによっては入荷数が限られていることもあり、店舗次第である。

 「多少並んでもいいから、ショップを巡ることなく確実に欲しい」「保護シールやケースなどの付属品をその場でじっくり選んで購入したい」「量販店のポイントを端末購入費用に充てたい」「長蛇の列に加わってお祭り気分を味わいたい」といった動機がなく、ただただすぐに入手したいのであれば、ショップは堅実な選択肢なのかもしれない。

バックアップは万全に

 もしiPhoneを買い換えるなら、ぜひともやっておいてもらいたいことがある。それはバックアップとパスワードの確認だ。これらを万全にしておくと、機種変更後の作業を最小限に抑えてこれまでの環境を移行できるようになる。

 まずはバックアップ。普段から大抵の人はiCloudへ自動でバックアップしているはず。念のために[設定]-[iCloud]-[ストレージとバックアップ]を確認しておこう。

 デフォルト(初期設定)では[iCloudバックアップ]が[オン]になっている。iPhoneが電源に接続され、かつWi-Fiに接続されているとき、おおよそ日次で自動的にバックアップされている。機種変更する前には前回のバックアップがいつ実施されたか確認しよう。もし直近ではなかったら[今すぐバックアップを作成]からバックアップをしておく。バックアップには少し時間がかかるので時間に余裕があるときに実行するのがいいだろう。

iCloudへのバックアップを確認しておこう。
iCloudへのバックアップを確認しておこう。
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