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 iOSはバージョンアップの嵐だが、MacのOS Xも次なるMavericks(10.9)が控えている。ずいぶん待たされたが、iBooksがMacで使えるようになるのは単純にうれしい。そのMavericksにWindows仮想環境の「Parallels Desktop for Mac」がバージョン9で早々と対応表明をした。Windows 8.1のプレビュー版の「体験コース」を組み込み、気になる環境変化のチェックがサクッと試せる。さらにiPadからリモート操作できる「Parallles Access」を追加、ずいぶん使いでのある環境に成長した。早速、それらの使用感をレポートしよう(図1)。

図1 Mac上で「Parallels Desktop 9 for Mac」を使い、Windows XP、Windows 7、Windows 8を動作させている。更にメモリーに余裕があればUNIX(Ubuntu)などを同時に走らせることもできる。
図1 Mac上で「Parallels Desktop 9 for Mac」を使い、Windows XP、Windows 7、Windows 8を動作させている。更にメモリーに余裕があればUNIX(Ubuntu)などを同時に走らせることもできる。
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フル機能を全部試しながら導入決定できる。これ、大切

 個人利用にしても、会社での業務利用にしても、導入しようとしているシステムが実際に自分の環境に合うかどうか、利用目的に合致していて、満足できるソリューションが得られるか、を100%確認して導入決定することが大切だ。お金が余っている企業なら製品を何本か買い込んで現場で評価、なんてこともできるだろうが、それで不採用になったら、損失が大きい。

 Parallelsはそんなユーザーのニーズに十分応えてくれる。Parallelsのホームページ(http://www.parallels.com/jp/)に行くと図のように14日間無償で試せるParallels Desktop 9 for Mac(以下Parallels 9)インストーラーが用意されているので、有効なメールアドレスを登録してダウンロードしよう。試用版はParallles 9の全機能がしっかりと試せるようになっている(図2)。

図2 Palallelsのサイトに行くと、Parallels 9の無料トライアル版が入手できる。14日間フル機能を試せる。
図2 Palallelsのサイトに行くと、Parallels 9の無料トライアル版が入手できる。14日間フル機能を試せる。
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 Windowsの仮想環境を試すには当然ながらWindowsのインストールパッケージが必要だが、たまたま今の時期、それも必要ない。現在、Windowsの最新版8.1が10月18日の発売を前にプレビューリリースされているが、これをParallels 9内で簡単にダウンロード、インストールできるのだ。Parallels 9をダウンロードしてインストールが終わると、仮想環境作成の画面が出て来るが、ここにWindows 8.1のプレビュー版インストーラーが用意されている。これをタップするだけで、Windows環境を作ることができる(図3)。

図3 Windows 8.1プレビュー版のインストールが簡単にできるように、メニューに用意されている。
図3 Windows 8.1プレビュー版のインストールが簡単にできるように、メニューに用意されている。
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