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 早く手に入れたいけど、海や山での回線接続に強いキャリアは? 海外に出かけたときにリーズナブルに活用するにはとあれこれ検討しているうちに手に入れ損なっていた新型iPhone。家電量販店で「iPhone 5s在庫あり」の看板の向こうから、「SIMフリー版Nexus 7 LTE、今なら当店オリジナルSIM半額」の文字が目に飛び込んできた。おっと、これならNTTドコモの回線を使い、テザリングすれば山間部でもiPad Wi-Fiを使えるかも、と衝動買いしてしまった。後で触れるように大きな後悔もあったが、デジタルライフサポートツールの幅が広がるし、海外などでは便利に使えそう、と楽しんでいる。

ビックカメラオリジナルSIMが半額だった

 お店にはソフトバンクモバイル、KDDI(au)、NTTドコモの3社が所狭しと場所を奪いあって新型iPhoneを売っていた。山間部などではFOMAプラスエリアが強いので、やはりドコモに乗り換えかな、と思いつつ、64GBにしたら高いなあ、と逡巡(しゅんじゅん)していたら冒頭のうたい文句が飛び込んできた。

 売られていたのはNexus 7 16GB LTEモデル、SIMフリーモデル(3万9800円)。ビックカメラオリジナル企画のデータ通信カード「BIC SIM」というのが期間限定で半額で付いてくる、というものだった。SIMカードの通常価格は3150円。この種のデータ通信カードにしては、既にかなり安い値段設定だが、それがさらに安くなると。

 たったの1500円の割引で転んだとはバカにされそうだが、「明日まで」とか、「品薄気味」などとささやかれたらついつい平常心を失ってしまった(笑)。データ通信カードの仕様を聞いてみると私のような利用者にはとてもふさわしい利用形態になっていて、これも魅力だった。

 ビックカメラオリジナル企画、とは言え、その実態はネットワーク通信会社のIIJがNTTドコモの回線を利用してプランを設定している「IIJmio」の特別企画版。データプランは「IIJmio高速モバイル/Dサービス」そのもので、公衆無線LANサービス「Wi2 300」が無料で利用できる特典が付いている(図1)。

図1 今回、Nexus 7 LTEモデルと一緒にキャンペーン価格で販売していた「BIC SIM」。たまにしか外でのデータ通信をしない人にはとてもリーズナブルな商品だ。
図1 今回、Nexus 7 LTEモデルと一緒にキャンペーン価格で販売していた「BIC SIM」。たまにしか外でのデータ通信をしない人にはとてもリーズナブルな商品だ。
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