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 皆さん初めまして、大森です。第1回を担当した藤田と同様、「企業がソーシャルメディアをマーケティングに活用するための情報」をお届けしているSMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)で編集・ライターをしています。PC Onlineでは、ソーシャルメディアやインターネットを活用したビジネス・マーケティングに関して、皆さんの仕事に役立つ話題を提供していきたいと思います。

 2014年に入りしばらくたちますが、お正月はどのように過ごしましたか? ゴージャスに海外旅行や国内旅行に出かけた人もいらっしゃるかもしれませんが、やはり実家や自宅でゆっくりした方が多いのではないでしょうか。実は私もその1人です。

 「食事をして、お正月番組を見て、ダラダラ……」にも飽きて無意識にスマホでネットにアクセス、そして気付くと通販サイトを眺めてついついポチッと何かを購入してしまったという方もいるのではないでしょうか。そうでない方でも、オンラインショッピングがさらに楽しく便利になるかもしれないソーシャルメディア×eコマースの楽しみ方について紹介します。ネット通販事業を運営する事業者や企業の担当者にとっても重要なトレンドです。

ソーシャルコマースとは?

 デジタル大辞泉によると、ソーシャルコマースは「SNS、ブログなどのソーシャルメディアと電子商取引を組み合わせて販売を促進するマーケティング手法。消費者の口コミや個人間のコミュニケーションが売上に対し重要な役割を持つ」と解説されています。

 ソーシャルコマースサービスとして代表的なものに、米国発の「Fancy(ファンシー)」や、日本では「Origami(オリガミ)」「Sumally(サマリー)」などがあります。FancyやOrigamiなどはどれも、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアと連携して利用することが前提になっています。

 (ソーシャルメディアとの連携については、利用者が留意しなければならない点もあります。私たちが書いたITproの記事も併せてご覧ください)

写真1 OrigamiのWebサイト。Facebookアカウントやメールアドレスを使ってサインインします。
写真1 OrigamiのWebサイト。Facebookアカウントやメールアドレスを使ってサインインします。
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