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 今年は、ウエアラブルデバイスが本格化する年になるだろう。米グーグルは先ごろ、ウエアラブルデバイス用のOSである「Android Wear」を発表。これによって、ハードウエアメーカー各社が、時計型などのウエアラブルデバイスを続々と出してくることになる(関連記事)。米アップルの「iWatch」も、近く発表されることになるだろう。

 アップルのウエアラブルデバイスはおそらく腕時計型をしていて、みんながびっくりするようなスマートな形状とデザインなのだろうと楽しみだが、それ以外のデバイスはどうなのか。本当に身に着けたいものが出てくるのだろうかと思っていたら、ウエアラブルデバイスはなかなかにおしゃれになりそうだ。

 ウエアラブルデバイスは何も時計型だけとは限らない。ネックレス型、指輪型、クリップ型と既にいろいろな形が出てきていて、しかもギーク色が低い。

 先日、あるスタートアップに見せてもらったウエアラブルデバイスは、綺麗な指輪型だった。単なる金属製ではなく石入り。そこに小さなライトが埋め込まれていて、電話が入ったとか、メッセージが到着したといったことが分かるようになっている。バイブレーション機能も付いている。

 スマートフォンをズボンやジャケットのポケットにスルリと入れている男性諸君と違って、女性はバッグにしまっていることが多い。何か連絡が入っていないかどうかを確かめるのに、バッグからいちいち取り出すのはなかなか面倒だ。だが、こんなおしゃれな指輪ならば、着けたいなあと思うだろう。指輪の石は何種類も用意するようだった。「まず、ファッション」とこの会社は語っている。

 ファッションデザイナーにウエアラブルデバイスをデザインしてもらっているのは、米フィットビットだ。