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 「みんな、歌ってるかー!」

 ライブ会場ではない。音楽の授業だ。中学の音楽の先生はいつもこう言いながら、みんなに歌を歌わせていた。いつもジャージ姿でまるで体育の先生のようだった。

 筆者は、昨年あたりから「洋楽好き」の傾向に戻って、よく音楽を聴くようになってきた。楽曲もじわじわと増えており、じわじわとiPhoneのストレージを圧迫しているところ。気に入った曲だと歌いたくなる。

iPhone/iTunesでは標準機能で歌詞表示可能

 そこで今回は歌詞について。iPhoneで曲を再生しながら歌詞を見たいとき、どうしているだろうか。実はiPhoneでは曲を再生中に歌詞を表示することができる。かなり前のバージョンからある古い機能のようだ。筆者は手動でiTunesに歌詞を取り込んでいた。

 まずはやり方から。あらかじめ歌詞のテキストを何らかの方法で入手しておく。次にiTunesで曲のプロパティを表示する。ミュージックのライブラリ(一覧)にて、任意の曲を選択し右クリックメニューから[プロパティ]を選択する。

図1 iTunesのライブラリで任意の曲を選択し、右クリックメニューから[プロパティ]をクリック。
図1 iTunesのライブラリで任意の曲を選択し、右クリックメニューから[プロパティ]をクリック。
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 プロパティのウィンドウが開いたら、[歌詞]のタブをクリックする。曲をインポートあるいは購入しただけだと、ここには何も入っていない。ここに歌詞のテキストをペーストすればこの曲の歌詞として保存しておくことができる。同様に曲のプロパティでは曲のアートワーク(再生中に表示される画像)や曲の情報を登録しておくことができる。

図2 曲の[プロパティ]ウィンドウにある[歌詞]タブに歌詞を保存しておくことができる。
図2 曲の[プロパティ]ウィンドウにある[歌詞]タブに歌詞を保存しておくことができる。
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