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格安なMVNO SIMの認知度が上がっている今、そのSIMを何に入れる?

 消費税率も5%から8%に上がった世知辛い昨今。スマホの月額料金を安くできるMVNO(仮想移動体通信事業者)のSIMカード(MVNO SIM)の価値が増している。スマホユーザーの間での認知度も高まっているようだ。

 筆者は、MVNOサービスを利用して長いが、やはりいつも課題になるのは、格安なMVNO SIMカードを入れる端末だ。

 筆者は現在、こうしたMVNO SIMを、Google Nexus系のSIMフリー端末に入れて使用している。主に使っているのは、スマホサイズなら「Nexus 5」、ミニタブレットなら「Nexus 7」(2013、LTEモデル)である。これらはそこそこ速度も使い勝手もよくて気に入っている。

 あとは日本通信のLTE対応モバイルルーター「b-mobile WiFi3」は家族でのお出かけによく使う(これで家族の端末ほぼすべての通信をまかなう)。青木家では現役を引退気味の、これまたGoogleの「Nexus 4」(スマートフォン)には通話用SIMを入れて、「ほぼ連絡用」スマホとして使っている。

図1 Googleの「Nexus 5」のWebページ。格安MVNO SIMを入れられるSIMフリー端末として“注目株”のスマホ端末だ。
図1 Googleの「Nexus 5」のWebページ。格安MVNO SIMを入れられるSIMフリー端末として“注目株”のスマホ端末だ。
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 筆者がメインで使っているNexus 5は、最新の高スペック端末だ。Android端末は、OSの「つくり」のせいか、快適に使うには結構高いスペックが要求される。筆者の感覚では、最新のNexus 5と7の水準になって、やっとAndroidとアプリがそこそこ快適に使えるようになったように思える。