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発想豊かで「目からウロコ」なソフトが大好き…

 筆者は、パソコンソフト(ユーティリティソフト)スマホアプリを紹介するコラムを多くの回数にわたって執筆してきた。紹介したソフトやアプリは数知れない。いくら書いても、さらにおもしろいソフトが続々登場するので、紹介しても紹介しきれない。

 人間1人の発想には限りがある。みんなの知恵をもって臨めば、さまざまなことが便利になっていくに違いない。とにかく「目からウロコ」が落ちるような「これは便利」というものが好きだ。こうしたものを発見するのも喜び、そして人に伝えるのも大好き。スマホ好きが集まって「ねえねえこれ知ってる」と言いつつ、アプリを見せ合って「ああ、いいじゃんこれ、私も入れよう」というのが楽しい。

 画期的に何かが変わる、というものに限らず、ちょっとした日常の困り事を解決してくれるシンプルなツールも好きだ。ユーティリティソフト連載の300回記念コラムでも、お気に入りを紹介した。

 今回は、日常的な状況で「あっこれいいかも」と感動したスマホアプリを紹介する。

3人で松本城を観光したのに記録に残らない

 ゴールデンウィークやちょっとした休日に、気の合った友だちや家族、兄弟姉妹、ご近所、同僚などと一緒に買い物やイベントに出かけるのは楽しいことだ。楽しいついでに、目的地などで記念写真を、という話になる。

 そんなときには、やはり全員が入った1枚を撮りたい。最近はスマホで写真を撮ることも多いが、スマホでもデジカメでも、基本的に誰かがシャッターを押さなければならない。そうすると1人が欠けてしまう。

 欠けてしまうのも良くないので、近くにいる人に頼んでシャッターを押してもらう、ということが考えられる。だが、人に頼む、というのは何かと面倒だし相手にも負担がかかる。そのあたりをどうしたものかと思う。

 先日友人が、信州・松本城の桜を見に来て、ダンナと3人でいろいろ見て回った。見事に咲いた桜や、桜と松本城をバックに記念写真を撮った。だが、どの写真も「ふたり」ばかり。これでは「3人で見て回った」という思い出を1枚に残せない。とはいえ、誰か他の人に「シャッター押してください」と頼むにも、みんなそれぞれ忙しそうで、なかなか声をかけづらい。

図1 信州松本城公園のみごとな桜。集合写真を撮りたくても、花見を楽しむのに忙しい周りの人に「シャッター押して」とは頼みづらい。
図1 信州松本城公園のみごとな桜。集合写真を撮りたくても、花見を楽しむのに忙しい周りの人に「シャッター押して」とは頼みづらい。
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 やるせない思いをして家に帰ってきてから、集合写真に役立つアプリはないかな、と探した。「集合写真 アプリ」などいうキーワードで検索してみたところ、いろいろと面白いアプリが見つかった。筆者が探していた集合写真系アプリに関して、実例を交えて分かりやすくまとめてくれている記事もあって参考になった。