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直井研究員(以下:直井):所長ぉ~。三島さんからお電話です。

平野所長(以下:平野):はい。いま出るよ。「お待たせしました。平野です。はい。え?」。……直井さん、ちょっといいかな。

直井:はい。

平野:今、三島さんから「原稿の確認はいかがでしょうか」って電話が来たよ。先々週の取材の件だ。

直井:「イケてる! って思わせるメールテクニック」でしたっけ。

平野:いや「デキる! と思わせるメールテクニック」ね。

直井:そうでした。確か、掲載は来月号ですよね。

平野:そうなんだけど、原稿の確認依頼が来ているそうじゃないか。

直井:はい。先週、メールが来ていました。

平野:対応した?

直井:え? 所長にお願いしたと思うんですが。

平野:うーん。

直井:こちらのメールです。


送信者名:直井章子 naoi@example.co.jp
TO:三島寛人 mishima@example.com
CC:平野友朗 hirano@example.co.jp 橋口真由美 hashiguchi@example.com

件名:Re:取材原稿確認のお願い

三島様
(CC:橋口様、弊社平野)

お世話になっております。
ビジネスメール研究所の直井です。

> 先日は「デキる!と思わせるメールテクニック」について
> 取材をさせていただき、ありがとうございました。

こちらこそ、貴重な機会をいただき
ありがとうございました。

> 早々にメールの文例もお送りいただきありがとうございます。
> いただいた文例で誌面を構成いたします。
> 質問させていただくことがあるかもしれませんが
> その際は、よろしくお願いいたします。

ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

> 平野所長に伺ったお話の概要をまとめました。
> 添付にてお送りします。
> ご指摘やご要望がありましたら、今週中にお返事をいただけますでしょうか。
> お忙しいところ誠に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

かしこまりました。
こちらは、確認次第、平野からお返事をさせていただきます。

それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

ビジネスメール研究所
直井章子