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 2014年5月26日から5日連続で、筆者のITpro特集「格安SIMで使いたいSIMフリーなスマホたち」を掲載中である。PC Onlineのコラムと合わせてご覧いただきたい。

とある音楽プロモの“警備員さん”のインパクトがハンパじゃない…

 2年ぐらい前だっただろうか、CS放送のMTVチャンネルを、盛んに仕事場や居間で流し続けていたことがあった。とある曲のプロモーションビデオ(プロモ)が、とても気になった。

 それは、普通にロックバンドの曲なのだが、歌っているアーティストが全然出てこなくて、警備員もしくはビルの管理人のような“おっちゃん”が、警備室の前あたりでずっと口パクで踊っているのだ。結局3分あまりの曲じゅう、ずっとおっちゃんがノリノリで歌い踊っている。

 ダンナもそれを見て「これ何?」とか言いつつ、「この警備員さん気になるなあ。どこの誰なんだろう?」「たまたまレコード会社のビルとか、レコーディングしたスタジオのあるビルとかの、本当の警備員さんだったりしてね」などと想像をたくましくしていた。

 それっきりビデオのことは忘れてしまって、MTVもあまり流さなくなってしまっていた。F1のオフシーズンのときだけ、F1放送のある高価なCSチャンネルを解約しているが、1つだけはチャンネルを契約しておかなくてはならないので、MTVを選んでいる。つまり筆者の場合、F1のオフシーズンのときだけMTVをよく見ている。ともあれ、おっちゃんのプロモに衝撃を受けてから、ずいぶん時が流れた。

ファレル・ウィリアムスのプロモで「あっ!」

 ところで、昨年グラミー賞に輝いた「Get Lucky」という曲はフランスのアーティストであるダフト・パンク(Wikipediaも参照)の曲なのだが、これにボーカルとして参加していたファレル・ウィリアムス(Wikipedia)というアーティストを筆者は気に入って、彼のアルバムを買ったり、プロモをよく見たりしていた。ファレルは最近来日して、日本の音楽番組にも出ていたので、記憶に新しい人もいるかもしれない。

 「ねえねえ、これ新曲なんだよ、なかなかいいでしょ」と、新曲「Happy」のプロモをダンナに(スマホで)見せつつ一緒に見ていたところ、2人で「あっ!」。

 そのプロモは、「Happy」をいろんな人が、口パクで踊りながら歌う場面がつなぎ合わされてできている。その中に一瞬、例の「警備員さん」がいたのだ。

 「ちょっとそこ、巻き戻してよ」といいつつ何度も見たが、やはりあの警備員さんだ。とはいえここでは警備員さんではなく、タバコ店のおっちゃん、みたいな感じで出てくる。この「Happy」のプロモの、2分24秒あたりに、4秒ほど出てくるのだ。