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 先日実機をお借りしてレポートしたアイ・オー・データ機器の「CDレコ」(前編後編)に続いてロジテックでも「Android用CD録音ドライブ」が出たと前回のコラムで書いた。

 ロジテックの「Android用CD録音ドライブ」は、「CDレコ」のレポートのときに感じた不満点がほぼクリアされているようで、すごく期待したものの、取り込みのビットレートの設定に不満が残ると前回のコラムに書いた。でもそれは、ソフトウエアのバージョンアップで改善する可能性があるので、今後に期待、とも書いた。

 ハードウエア、特にIT関連のハードは、その性能を引き出す「ソフトウエア」次第で、大きく使い勝手が変わる。

 ロジテックのドライブに改善の可能性があるのなら、もちろんアイ・オー・データ機器のCDレコにもそうしたバージョンアップの可能性があるな、と思っていた。そうしたら何と、前回のコラムの公開直後に届いた1通のメールマガジンにまさにそのお知らせが。そのメールマガジンは、アイ・オー・データ機器の「I-O News-Letter」。タイトルは「音楽CDを直接スマホに取り込める『CDレコ』」がバージョンアップしました!」というものだった。

 CDレコは、レビューしたくて、頼んでお借りして記事にした。なので、「アイ・オー・データの中の人」も筆者のコラムを読んでいるのは間違いない。取りあえずメールマガジンの記事を読んだら、筆者が「欲しい」とレポートした機能はほぼ盛り込まれているようだ。

 メールマガジンに記載されていた追加機能は下記の通りだ(以下、引用)。

追加機能 アップデート時期(※2014年7月下旬頃)
・取り込んだ楽曲のCDへの「書き出し」
・CD書き出し時の楽曲の音量を平均化
・曲情報の取得精度の向上(Gracenote)
・アルバムジャケットの自動取得(Gracenote)
・FLAC Level5(ロスレス圧縮)形式での取り込み
・320kbpsのAAC形式取り込みに対応
・取り込む楽曲の保存先の指定

図1 アイ・オー・データの「CDレコ」のバージョンアップお知らせページ。7月1日の日付になっている。この対応はなかなか早い!
図1 アイ・オー・データの「CDレコ」のバージョンアップお知らせページ。7月1日の日付になっている。この対応はなかなか早い!
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