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 LG電子のスマートウォッチ「LG G Watch」(以下G Watchと略す)を買ってみました。Google Playで購入できるAndroid Wearを搭載したスマートウォッチです。米国のGoogle IOで発表されたあとすぐに発売され、翌日には日本でも購入が可能になりました。

 同じくAndroid Wearを搭載した、サムスンの「Samsung Gear Live」も発売されたのですが、出荷の早いものということでLGのものを選択しました。特にどちらがいいとか、悪いとかの比較を行ったわけではありません。出荷は、先週末で今週月曜日に到着、2日間しか利用していませんが、簡単に紹介することにしましょう。

 サムスンのものも同じAndroid Wearを搭載しているのため、基本的な部分は同じですが、メーカーの独自部分などがあり細かい部分では違うかもしれません。

 GoogleというかAndroid用のスマートウォッチには、Android Wearと呼ばれる実行環境(オペレーティングシステム)を搭載しています。これは、Androidと似たようなものですが、スマートウォッチ用に特化した実行環境です。基本的には、このAndroid Wearを搭載したスマートウォッチは、Androidスマートフォン(やタブレット)と組み合わせて使い、さまざまな通知と音声による機能実行が基本的な機能になります(もちろん、時刻を表示する機能もあります)。

 まずは外観ですが、G Watchは、46.5×37.9mmで厚みは約1センチ。イメージ的にはマッチ箱みたいな感じで、普通の時計に比べると大きく感じます。構造としては、四角いだけで上下に時計バンドがついていて、正面はタッチパネル付きのディスプレイです。竜頭やボタンといったものはなく、手前の側面にマイクが、背面には充電/USB接続用の信号端子があります。

本体正面。腕時計としては大きな部類。底面からの高さは1cm近くある。
本体正面。腕時計としては大きな部類。底面からの高さは1cm近くある。
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背面。左下の金色の部分が専用クレードルとの接続端子。その上にあるのはリセットボタン。ネジが使われているが、防塵防水構造になっている。
背面。左下の金色の部分が専用クレードルとの接続端子。その上にあるのはリセットボタン。ネジが使われているが、防塵防水構造になっている。
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