PR

 世間の話題はiPhone 6で持ちきりだが、まだiPhone 5sなどの旧モデルを使っている方も少なくないだろう。旧モデルもiPhone 4S以降ならiOS 8に対応している。アップデートすれば新しい気持ちで使えるのでぜひ試してみようではないか。

 とはいえ、そもそも完成度が高いiOSだけに、基本的な操作体系などは前モデルを踏襲している。普通に使っていると何が変わったのかが分かりづらいのだ。そこで、iPhone 5sにiOS 8をインストールして便利に感じた点をまとめていこう。すべてを書くのはスペース的に難しいので、気に入った機能だけを抜粋していく。

 さて、これからアップデートをする方には、ちょっと時間が掛かることを覚悟していただきたい。僕はダウンロード開始初日の早い時間に行ったためか、5時間以上掛かった。アップデートを実行して半日ほど放置しておいたので、正確な時間は不明なのだが、画面上の表示では5時間掛かるとされていた。多くのユーザーの声を拾っても時間が掛かるのは間違いないので覚悟しておこう。また、iPhone単体ではストレージの空き容量が不足しているとアップデートができない。こちらも警告が表示されるので、その場合にはアプリや音楽を削除するなどして容量を確保したいところだ。パソコンにiPhoneのバックアップデータを取っている人は、iTunes経由でのアップデートをおすすめする。

iPhone単体でアップデートしようとすると、インストールには5.8GB以上の容量確保が必要との警告が出た。ここでは、不要なファイルを削除して対応した。
iPhone単体でアップデートしようとすると、インストールには5.8GB以上の容量確保が必要との警告が出た。ここでは、不要なファイルを削除して対応した。
[画像のクリックで拡大表示]

インストールには5時間掛かるとの表示で、放置しておいた。
インストールには5時間掛かるとの表示で、放置しておいた。
[画像のクリックで拡大表示]

ホーム画面はあまり変化を感じられないが、ヘルスケアのアイコン(赤枠)が新鮮だ。
ホーム画面はあまり変化を感じられないが、ヘルスケアのアイコン(赤枠)が新鮮だ。
[画像のクリックで拡大表示]