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 最近は、文具メーカーがスマホやタブレットと連携できるツールを矢継ぎ早に投入している。旬を捉えたアイテムを製品化する姿勢や、斬新なアイデアには頭が下がるばかり。

 コクヨの「CamiAppシリーズ」に新しいノートが誕生した。「CamiApp S」は、電磁誘導方式で位置情報を検出して、紙に書いた文字や図をデータ化できる新しいノートだ。いわゆるデジタイザーに近い仕組みだと考えればいいだろう。ペンの先の方にコイルが入っていて、位置情報をノートのパッドとやりとりしているわけだ。

 この手の商品には、音波と電波で位置情報を検出する「airpen」がおなじみで、仕組みは違えどできることは似ている。どちらもボールペンの動きや位置を検出して、筆跡から文字データを記録していく。

 最近はスタイラスを利用したデジタルの手書きも人気で、アプリもたくさん登場している。だが、タブレットにデジタイザーやスタイラスで書くのは、やはり紙とペンに比べると心地がよくない。その点、CamiApp Sは、本物の紙にボールペンで書くことになるので、使い勝手に期待してしまう。早速、使い心地をチェックしていこう。

「CamiApp S」と専用ノート。価格はアマゾンで2万2460円とかなり高い。
「CamiApp S」と専用ノート。価格はアマゾンで2万2460円とかなり高い。
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