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使ってなくても電池が減るAndroidをどうにかできないか

 Androidスマートフォンを初めて使ったときに不思議に思うのが、「何もしていないのに電池が減る」ということ。確かに、何も使っていなくても電源が入っていれば(画面がオフのスリープ状態)、ものの一昼夜ぐらいで電池が空っぽになる。

 さて使うか、と思って電源スイッチに入れてもウンともスンともいわない…。よくよく調べて、電池切れということに気付くのである。

 このAndroid機(スマホおよびタブレット)の「何もしなくても電池が減る」現象の、大きな原因の一つは「自動同期」。主にGoogleアカウントでGoogle関連のアプリのデータを定期的に同期している。この同期の間隔は公表されていないが、様子をみてみると、数分に1回は同期を行っている様子。そんな感じで、いつでも数分に1回は通信を行っているので、何も操作しなくても電池は減り続け、ついになくなってしまうというわけである。

 自動同期の設定を確認するには、Android4.4系なら「設定」→「無線とネットワーク」→「データ使用量」とたどって、メニューボタンのメニューから「自動同期」がチェックされていれば、自動同期はオンになっている。

図1 自動同期のオン/オフは、「設定」→「無線とネットワーク」→「データ使用量」から、メニューボタンのメニューの「自動同期」チェックボックスで切り替える
図1 自動同期のオン/オフは、「設定」→「無線とネットワーク」→「データ使用量」から、メニューボタンのメニューの「自動同期」チェックボックスで切り替える
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 なお、アプリごとの自動同期のオン/オフは、「設定」→「アカウント」→「Google」を選び、アカウントをタップすると、アプリごとのチェックボックスでオン/オフできる。

図02 「設定」→「アカウント」→「Google」を選んでアカウントのタップでアプリごとの自動同期をオン/オフできる
図02 「設定」→「アカウント」→「Google」を選んでアカウントのタップでアプリごとの自動同期をオン/オフできる
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