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方向音痴な筆者はARナビアプリを重宝していたが…

Waaaaay!
「Waaaaay!(うぇーい!)」(チーム方痴民、iOS/Android、無料)

 方向音痴な筆者は、スマホの地図だけで目的地に行けた試しがない。右か左か、という点がよくわからなくなる。地図を進行方向に向けて、スマホを水平にして進んでみるのだが、なかなかわかりづらい。

 そんなときに重宝だなと思い、いろいろ試して役立っているのが「ARナビ」アプリだ。

 ARとはAugmented Realityの略で「拡張現実」という意味。現実世界の映像にデジタル情報を重ね合わせて,分かりやすくしたり便利にしたりする技術を指す。そのAR技術を使う「ARナビ」というのは、現実を写し出したスマートフォンのディスプレイに、方向を示す矢印が現れて目的地へのナビをする、というものである。

 ただし、「ARナビ」アプリをずっと見続けながら目的地まで向かうのはキツい。基本的に、スマホのカメラをずっと進行方向に向けながら歩いていかねばならないからである。

 しかも中の矢印を見て歩くと、カメラ越しに見るような感じになり、カメラの視野が狭いため、すれ違う人や電柱とかにぶつかりそうになって危ない。なので、筆者は歩きながら見ることはせず、たまに安全な場所に立ち止まってディスプレイを見るようにしている。

 というわけで、ARナビは先進的だが、あまり現実的じゃない。また、カメラを起動してずっとディスプレイに映像を表示するためか、電池の消耗も激しいし。

図1 方向音痴な筆者に、現実世界の映像の中に示された矢印で方向を示してくれる「ARナビ」アプリはかなり重宝したが…
図1 方向音痴な筆者に、現実世界の映像の中に示された矢印で方向を示してくれる「ARナビ」アプリはかなり重宝したが…
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 そんなときに、GPS対応のコンパスアプリを見て、コンパスに従うだけで目的地に着けるようなアプリがあれば、(ARナビよりも)ラクでお手軽かなぁ、なんて思っていた。そこで使い始めたのが、今回紹介する「Waaaaay!(うぇーい!)」というアプリだ。説明にはこうある。

どんな方向音痴でも迷わないナビアプリ、それがWaaaaay!(うぇーい!)です。
本当の方向音痴はそもそも地図が読めません。そこで、うぇーい!では、地図を取っ払って、向かうべき目的地までの"距離"と"方向"だけを指し示します。これにより利用者は、「自分はどの方角を向いているのか?」や「どのような道順を辿るのか?」などを気にかける必要なく、自分の目的地のみに集中して向かうことができます。複雑でわかりにくいマップアプリには、もうサヨナラ!!
うぇーい!には、一人で使う「目的地に行くモード」と複数人で使う「待ち合わせモード」があり、待ち合わせモードでは、相手との中間地点で会えるようにナビゲートします。また、アプリ内でチャットもできます。
歩きましょう!ウェーイ!