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 最近、映画館に行くことがめっきり少なくなりました。海外に行く飛行機のなかで結構見ちゃうので、なかなか映画館へ行こうって気にならないんです。それに最近の飛行機の多くは、目の前にディスプレイがあって、自分の好きな映画を選んで見ることができるので、昔みたいに大きなスクリーンで見たくもない恋愛映画を見せられることもなくなりました。でも飛行機なんで、わりとお子さんから年配の方まで見ることができる無難な映画が多くて、ディズニーになった米国マーベル社のヒーローもの映画とかがいつも結構あって、ついつい、アイアンマンとか、キャプテンアメリカとか見ちゃうわけですよ。

 こないだ見たトランスフォーマーとか、どう見てもジョブズやアップルがモデルだろうという悪役CEOとか出たりして、昔は変形オモチャ映画だろ、ってバカにしてたんだけど、結局シリーズ全部みちゃったみたいな、そんな感じなんです。同じようにマーベルのヒーローもの映画も全部みちゃって、だからSHIELD(マーベルのコミックや映画に登場する組織の名前)って聞くと、吹き替えしている竹中直人*1の声を思い出しちゃいます。竹中直人って何をやっても竹中直人なんで、いま大河ドラマで豊臣秀吉をやってるもんだから、SHIELDで、なぜか軍師官兵衛を思い出す、みたいな感じです。

*1 *1:S.H.I.E.L.D.の長官であるニック・フューリー(演じるのはサミュエル・L・ジャクソン)の吹き替えは、飛行機の映画では、いつも竹中直人がやっていました。

 さて、NVIDIAは、以前からマーベル好きで、製品のコードネームにヒーローの本名とか付けちゃってたんですが、それが高じて、ついに「SHIELD」なるハードウェアを販売することになりました。これが現在「SHIELDポータブル」と呼ばれるようになった初代のSHIELDです。初代SHIELDは、NVIDIAのモバイルSoCであるTegra4を使った携帯ゲームマシンで、同社が、GPUを作りつつ、GPUを搭載したグラフックスカードを販売しているのと同じビジネスモデルといえます。

右から、SHIELDコントローラー、タブレット本体、SHILEDポータブル。
右から、SHIELDコントローラー、タブレット本体、SHILEDポータブル。
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