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 iPadの新モデルが登場した。僕は、迷うことなく「iPad Air 2」のSIMフリーモデルを選んだ。今回はその理由を紹介していこう。

 そもそも新しいiPadが登場したら、仕事の事情で買わざるを得ない。だが、どうしてもモチベーションが上がらないときには買わないこともある。例えば、昨年の「iPad mini Retina」は購入しなかった。

 新iPadが登場する前から、液晶がダイレクトボンディングになることを長年期待していて、対応したら迷わず買うと決めていた。今回ようやく、iPad Air 2がダイレクトボンディングになったのはとてもうれしいことだ。

 詳しくは、「読み応え重視の長文レビュー」で別途紹介するが、下の写真を見てもらっても分かるだろう。ダイレクトボンディングでなければ、どれだけ美しく解像度が高い液晶でも、実際の表示は台無しになる。我々が普段使っているスマホは、ほぼすべてがダイレクトボンディングだ。その美しい画面を見慣れている目でiPadの白っぽい反射の画面に気づくと、もう使っていて悲しい限りだったのだ。

 めでたくダイレクトボンディングとなったiPad Air 2は、欠点がほとんど解消された素晴らしい製品だ。対して、iPad mini 3の進化が少なすぎるのはなんとも寂しい。どうして、ダイレクトボンディングにしなかったのだろうか……。

購入したiPadの新旧モデルを並べた。左が「iPad Air 2」、右が旧モデルの「iPad Air」だ。
購入したiPadの新旧モデルを並べた。左が「iPad Air 2」、右が旧モデルの「iPad Air」だ。
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斜めから見ると、iPad Air(右)の液晶が白っぽいことがよく分かる。
斜めから見ると、iPad Air(右)の液晶が白っぽいことがよく分かる。
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黒いフチが厚いことも一目瞭然だ。
黒いフチが厚いことも一目瞭然だ。
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