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 読書の秋です。皆さんも時間をとってゆっくり読書をしたいと思っているのではないでしょうか。しかし、日々忙しく業務や生活に追われているとなかなか読書する時間を確保できないものです。そこで、毎日のノルマとして1日5分ずつ読むと決めて、少しずつテキストをメールで送るようにしてはどうでしょうか。

 日本人が1分間に読むことのできるテキストは、400-600字と言われているので、5分ならば、だいたい2500字程度です。このくらいの文章量ならば、携帯電話のメールで受信して空き時間にさっと目を通すこともできるでしょう。

 とはいえ、このプログラムを利用するためには、文章がテキストファイルの形式で提供されている必要があります。そこで目を付けたのが「青空文庫」です。青空文庫には、著作権の消滅した作品や自由に読んでもかまわないとされた作品が多数掲載されています。

 例えば、夏目漱石や宮沢賢治、芥川龍之介など文豪の作品をテキスト形式でダウンロードすることができるのです。青空文庫では、毎月のアクセスランキングが掲載されており、例えば2014年10月の統計を眺めると「吾輩は猫である」や「源氏物語」「走れメロス」など、一度は耳にしたことのある作品がずらりと並んでいます。

 もしかすると、学生時代に国語の授業で少し読んだことがあるかもしれませんが、社会に出てからは、ゆっくり読む機会がないものです。そこで、毎日少しずつメールでテキストを送信することで、それらの作品を時間をかけて読み切ってしまおうという作戦です。

毎日メールで少しずつ読書を楽しむことができます。
毎日メールで少しずつ読書を楽しむことができます。
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