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直井研究員(以下:直井):所長はメールのレスポンス、いい方ですよね?

平野所長(以下:平野):もちろんだよ。メールの返事は24時間以内に送るようにしている。朝、出社したら、まずは、たまっているメールを全部処理して、退社するときには、未読や未処理のメールがゼロになるようにしている。そう考えると、12時間以内には、すべてのメールを処理できている計算になるね。

直井:さすが所長!と言いたいところですが、まだまだですね。

平野:なに?(とうとう直井研究員の謀反が始まったのか!?)

直井:謀反なんてしませんよ。心の声が聞こえていますよ。

平野:それにしても、上には上がいるんだなぁ。

直井:そうなんです!所長よりも早いレスポンスをする人がいるんです。印刷会社の橋本さんです。

平野:橋本さんって、この前、講座のチラシの印刷をお願いした会社の方だね。レスポンスが早いとは、いいことじゃないか。直井さんがビックリするくらい早いの?

直井:橋本さんにメールを送ると、たいていは30分以内に返事が届きます。ちょっとした質問は、3分もあれば返事が届きます。まるでチャットみたいです。

平野:チャットか……。それは、ちょっと危険だね。

直井:え?

平野:対応自体は悪くない。しかし、多くの問題が潜んでいるんだ。