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 最近、筆者は長い書き物が多いため、大量のテキストを打てる端末を、長いスパンで探している。家事や家族に関する用事なども多く、時間の空いたときにいつでもどこでもすぐに文章を入力できる端末で、原稿に関する調べものやメール、さまざまな軽作業もできたらいいなと思っている。

 そうなるとスマートフォンやタブレット端末が頭に浮かぶ。ちょっとしたボリュームの文章やアイデアを書き付けるなら、スマホやタブレットは最強だ。でも、やはり大量の入力となると端末本体だけではダメで、ハードウエアキーボードが必要になってくる。

 それならスマホやタブレットにBluetoothキーボードを付ければどうだろう、と思って持ち歩いてみたこともある。結構かさばって持ち運びにくい上に、端末を机などに直接置くと画面が見にくいので、端末を立てるスタンドも欲しくなってくる。そうすると持ち運びだけでなく、セッティングや片付けにも結構手間がかかってなかなか大変なことになる。

 というわけで、携帯端末にキーボードを組み合わせる案は挫折してしまった。やはりテキスト打ち用のマシンとしては、蓋を開けるとすぐに使えるノートPCがいい、という考えに落ち着いた。これは以前コラムにも書いた。

 ところで、筆者が日常使っているノートPCは、レノボ・ジャパンの「ThinkPad X200」という、数年前の古いモデルだ。階下の事務所のデスクトップパソコンの前にいられないときに、2階の居間のテーブルにいつも置いてあるX200を開いて使うことにしている。