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 社内での企画会議や営業先での商品説明など、スライドを上映しながらプレゼンする光景をよく見かけるようになった。話の流れに沿って要点を示したり、図表や写真を大画面に映して解説したりすれば、インパクトや説得力がグンと増す。このとき活躍するのが「データプロジェクター」。最近は、2kg以下の軽い製品や10万円以下の割安な製品が増え、ずっと身近な存在になってきた。

 とはいえ、小型で安価な製品ばかりがお薦めとは限らない。実際の使い勝手をよく吟味して製品を選ばないと、せっかくのプレゼンを台無しにしかねない(図1)。

図1 データプロジェクターを購入するときは、明るさや解像度といった基本性能だけでなく、持ち運びやすさ、準備・設定の簡単さなど、実際の使い勝手を考慮しよう
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 そこで本特集では、データプロジェクターの購入時にチェックすべきポイントを解説する。大手のメーカーは、製品の試用やデモンストレーションのサービスを行っているので、実際の製品を見て購入を検討できる。その際、ここで解説するポイントを踏まえて製品をチェックすれば、最適な1台が見つかるはずだ。