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 大規模プロジェクトに伴う全社レベルでの合同会議や、事業部単位での会議など、参加者の多い会議をスムーズに進行させる上でプロジェクターの活用は非常に効果的だ。また、営業先などでのプレゼンにおいてもプロジェクターの最新機能を活用し、プレゼンの効果を高めたいと考えるビジネスユーザーも多い。
  そこで今回は、(1)参加者が30人を超えるような大規模会議 と(2)営業先でのプレゼンの2つのシーンを想定し、会議やプレゼンを成功に導く最新プロジェクター活用術を紹介する。


 10 人程度の小規模な会議であれば、発表者や司会者が、会議の参加者とコミュニケーションをとりながら会議を進行することも十分可能だが、全社レベルでの大規模プロジェクトの合同会議や、事業部単位での会議、本社・支社をまたぐ部課長会議など、参加者が数十人となる大規模な会議では、参加者の理解を常に一致させながら積極的に議論を交わし、会議をスムーズに進行させるのは難しい。配布した紙の資料をもとに議事進行する場合、参加者の視線はどうしても手元の資料に向かいがちで、議論が盛り上がらず、意思統一ができないまま会議が終わってしまった、ということにもなりかねない。

 大人数での会議を効率的に進めるためには、「議論の構造化と可視化」が重要なポイントになる。今何が議論されていて、何が問題になっているのかを明確にする議論の構造化と、発言内容を常にプロジェクターでスクリーンに表示する議論の可視化によって、議論の過程と状況が一目瞭然になる。参加者の視線は自然と投写画面に向かい、スピーディな意思統一も可能になる。

 このように、30人を超えるような大規模な会議で使うプロジェクターに求められる条件は明快だ。使う場所は大勢の参加者を収容できる大会議室、あるいはホールなどに限定されるため、プロジェクターは常設される場合が多い。参加者全員が議論の内容や状況を理解できるようにするためには、大画面投写が必須となるので、大画面で投写しても部屋を暗くせず余裕で使える明るさも欠かせない。使用頻度が高ければ、セッティングの手間や省スペース化を考えて、天吊にするケースも多いだろう。こうした場合には設置性やメンテナンス性も重要なポイントになる。  こうしたニーズを満たす、大会議室での会議に最適なプロジェクターがエプソンの新製品「EB-G5200W」だ。


 参加者が増え、使用する会議室が広くなるほど、必要とする投写画面サイズは大きくなり、プロジェクターにも大画面投写が可能で高い性能が求められる。また、スムーズな会議進行を考えると、参加者がスクリーンを注視し会議に集中できるよう、部屋を暗くせずに使用できる十分な明るさも必要だ。その点、EB-G5200Wは横6.4m×縦4.0mの300型サイズが楽々投写でき、大会議室でも余裕で使える4200ルーメンの明るさを確保。スクリーンから離れた席でも見やすく、明るい室内でもクリアな投写画面が得られる。

たとえばプロジェクトの会議において、市場分析データや製品比較データなど、表計算ソフトで作成した表やグラフを投写する機会は意外と多い。これらの資料もワイド画面で投写できれば、一画面に表示できる情報量がアップし、データの一覧性も格段に高まる。
たとえばプロジェクトの会議において、市場分析データや製品比較データなど、表計算ソフトで作成した表やグラフを投写する機会は意外と多い。これらの資料もワイド画面で投写できれば、一画面に表示できる情報量がアップし、データの一覧性も格段に高まる。

 会議では、議題や進行にあわせて様々な資料を投写する必要がある。たとえば、大規模プロジェクトの合同会議では、長期間に及ぶプロジェクトの進行スケジュール表や、市場分析データとその推移を一覧できる資料など、表計算ソフトで作成したデータを投写するケースも少なくない。こうした場合、ワイド画面で投写できればデータの一覧性が高まり、参加者の理解度アップにもつながる。

 また最近、パソコンの解像度はWXGA(1280×800ドット)が主流になりつつあるため、プロジェクターもワイドへのニーズが高まっている。ワイド対応のプロジェクターであれば、XGA(1024×768ドット)のものと比べて、1.3倍もの情報量が表示可能なことに加え、ワイド(WXGA)サイズで作成されたパワーポイントのスライドなどを、パソコンの設定を変更せず、そのままの比率で鮮明に投写するには、ワイド対応のプロジェクターが必須となるからだ。ワイドに対応したEB-G5200Wであれば、より多くの情報を一画面に投写でき、文字や画像を鮮明に表示することができる。効率的に会議を進める上でもワイド画面で投写できるメリットは非常に大きい。


 大規模な会議の場合、開催場所は主に大会議室やホールなど特定の場所に限定される。こうした広いスペースでは、プロジェクターは常設されるケースが多く、会議開始前のセッティングの手間や省スペース化の観点から、天吊で設置したいというニーズも多い。

 EB-G5200Wは、大会議室やホールなどでの天吊設置へのニーズに応えるため、投写レンズを左右中央に配置したデザインを採用。さらに、1.8倍ズームレンズと上下左右のレンズシフト機能を搭載するなど、照明機器や空調設備の配置に関わらず、自由に設置できるよう配慮されている。また、4種類の専用オプションレンズも用意されており、設置場所に応じて最適な倍率のレンズを選択することも可能

 天吊で使用する場合、ケーブル類の処理に困ることも多いが、EB-G5200Wは天吊時に利用頻度の高い端子を1カ所にまとめて配置しているので、天井裏へのケーブルの引き回しが容易だ。しかも、EB-G5200W専用に新開発されたポールジョイント式の天吊用金具は、映像ケーブルや電源ケーブルをパイプ内に通せるため、見た目にもすっきり設置できる。また、天吊りでの使用を考慮して、吸気口は本体の側面に集約して配置。天井側となる面では吸排気を行わないため熱対策も無用だ。

 プロジェクターを天吊設置で使用する際には、こうした設置性のよさに加えて、ランプやフィルタの交換などメンテナンスのしやすさも重要となる。 EB-G5200Wは、ランプは側面から、フィルタは前面から交換できるよう設計されているので、誰でも簡単にメンテナンスできる点も見逃せないポイントだ。

 

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