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 中国の検索サイト最大手、百度(Baidu)が2008年1月に日本に本格進出してから約半年。鳴り物入りで日本に進出した百度は、ヤフー、グーグルといった国内大手検索サイトを見据え、虎視眈々とシェア拡大を狙う。

 半面、中国音楽著作権協会やIFPI(国際レコード産業連盟)、ユニバーサルミュージックなどの大手音楽会社が百度に対する広告掲載ボイコットを呼びかける声明を出すなど*1、マイナス要因も顕在化している。

 2008年6月5日に中国・上海で行われた「Baidu World 2008」で、百度のバイスプレジデント兼日本法人取締役のシューヤン・レン氏に、同社の戦略や新サービスの目的を聞いた。