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 ソニーマーケティングは2008年9月10日、新サービス「Life-X」を発表した。9月25日からクローズドベータ版を開始し、10月中旬から本格的にサービスを展開する。クローズドベータ版は抽選で500名としたが、予想を上回る数の申し込みがあった。

 Life-Xは、ユーザーが他社のサービスにアップロードした画像や動画などのコンテンツをとりまとめて、閲覧できるサービス。動画投稿サイト「YouTube」やオンラインアルバム「Flickr」「Picasa ウェブアルバム」、オンラインブックマーク「Yahoo!ブックマーク」、他社のブログなどと連携する。Life-Xにアップロードできる画像は500MB分のみ。そのほかのコンテンツは他社のサービスからメタデータを取り出し、Life-X上で表示する。

 Life-Xが一般的なサービスと違って目新しいのは、独自のストレージ容量の少なさ。例えば、マイクロソフトの「SkyDrive」やリコーの「quanp」など、画像や動画をアップロードできる一般的なオンラインストレージサービスでは、そのストレージとして数GBの容量を用意する。ブログサービスでもギガバイトクラスの保存容量がある場合が多い。一方、Life-Xの場合は、独自のサーバー容量は最低限用意し、ほかのサービスと連携してユーザーに画像や動画をあたかも1つのサイト上にあるように見せる。サービスの狙いをソニーマーケティングのインテグレーテッドビジネス推進部 新規事業推進3課 湯原 真司ビジネスプランニングマネージャーに聞いた。