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こまつ・ともき:1989年秋田県生まれ。東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻修士1年。中学生のときに、ゲームを作りたくてプログラミングに興味を抱く。C言語の基本を1年ほど勉強したものの、ゲームを作るに至らず挫折。大学に入り研究室に配属されてからコンテストの存在を知り、本格的にプログラミングを再開した。以後、個人やチームで「Google Code Jam」「ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)」などのコンテストに参加している。(撮影:阿部 勝弥)
こまつ・ともき:1989年秋田県生まれ。東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻修士1年。中学生のときに、ゲームを作りたくてプログラミングに興味を抱く。C言語の基本を1年ほど勉強したものの、ゲームを作るに至らず挫折。大学に入り研究室に配属されてからコンテストの存在を知り、本格的にプログラミングを再開した。以後、個人やチームで「Google Code Jam」「ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)」などのコンテストに参加している。(撮影:阿部 勝弥)
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 大スクリーンに映し出されたゲーム画面。数字が書かれたブロックが落ちて、画面内のブロックが「連鎖」で次々に消えると、観客が大きくどよめいた──。1月に開催された「学生プログラマ日本一決定戦 CODE VS 2.0」(関連記事)の1コマだ。CODE VS 2.0は、主に学生を対象にしたプログラミングコンテスト。小松智希氏は、その優勝者だ。

 CODE VS 2.0では、画面上部から落下するブロックを操作する、いわゆる「落ち物ゲーム」がテーマ。次々と現れるブロックをどう組み合わせれば高得点を得られるか、本来なら人間が判断する部分を参加者がプログラムする。予選で高得点を得た参加者が決勝戦に進出。決勝戦ではほかの参加者が作ったプログラムとゲームを通じて「対戦」する。「競技プログラミング」の舞台となるこうしたコンテストは、世界規模でも多数開催されている。

「学生プログラマ日本一決定戦 CODE VS 2.0(コードバーサス2.0)」は2012年12月から予選を開始。参加者は約500人。2013年1月19日にドワンゴが運営するイベント会場「nicofarre ニコファーレ」で決勝戦を開催した。参加者がコンテストに提出するのはゲームの操作に相当するプログラム。対戦はニコニコ動画の「ニコニコ生放送」でも中継された。視聴者が4万人を超えるなど盛況だった
「学生プログラマ日本一決定戦 CODE VS 2.0(コードバーサス2.0)」は2012年12月から予選を開始。参加者は約500人。2013年1月19日にドワンゴが運営するイベント会場「nicofarre ニコファーレ」で決勝戦を開催した。参加者がコンテストに提出するのはゲームの操作に相当するプログラム。対戦はニコニコ動画の「ニコニコ生放送」でも中継された。視聴者が4万人を超えるなど盛況だった
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プログラム同士が「対戦」している間、プログラマーは見守るしかない。小松氏(写真右)は「tek1031」として参加。決勝戦では、対戦相手の「altocolony」氏(写真左)と画面を見つめた。会場を囲む巨大スクリーンには、ニコニコ生放送を見ている人たちからのコメントが流れる。こうした派手な演出のあるプログラミングコンテストは珍しい
プログラム同士が「対戦」している間、プログラマーは見守るしかない。小松氏(写真右)は「tek1031」として参加。決勝戦では、対戦相手の「altocolony」氏(写真左)と画面を見つめた。会場を囲む巨大スクリーンには、ニコニコ生放送を見ている人たちからのコメントが流れる。こうした派手な演出のあるプログラミングコンテストは珍しい
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