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 携帯電話で最も頻繁に使うのはメールだろう。よく使うからこそ、「打つだけ」「送るだけ」「見るだけ」からは卒業したい。迷惑メール対策などパソコンでは当たり前のことは、携帯電話でもできる。

機能を生かして手際よくメールを作成

 例えば、「山田さんの連絡先を教えて!」というメールを受けたとしよう。それに対する返信を書くとき、あなたはどうするだろうか。メールを一度閉じて、電話帳で山田さんの連絡先を確認し、それをコピーして、返信メールに貼り付けて……。と、そんな手間のかかることをする必要はない。メールを書いている最中に「メニュー」から「データ引用」「挿入」などを選べるなら、その機能を使えばよい。電話帳のデータなどを簡単にメールに貼り付けられるのだ。

【メールを書きながら各種データを参照】
メールにアドレス帳や受信メールのデータを引用したりできる(右)。NTTドコモでは「MULTI」キーを用意し(左)、メール作成中にスケジュールなどを参照できたりと、機能を横断しながら利用できる
メールにアドレス帳や受信メールのデータを引用したりできる(右)。NTTドコモでは「MULTI」キーを用意し(左)、メール作成中にスケジュールなどを参照できたりと、機能を横断しながら利用できる

 「5月9日の予定は?」などとたずねられたときも、メールをいちいち閉じる必要はない。あるアプリケーションを裏で起動したまま、別のアプリケーションを起動できる「マルチタスク機能」を搭載した携帯電話なら大丈夫だ。例えば、NTTドコモならメールを作成している最中に、「MULTIキー」を押すなどして、スケジュールを参照したりできる。最新機種であれば対応しているものが多い。auは最新機種でこの機能をさらに進化させて、1つの画面を上下に分割し、上画面ではメールを作成、下画面にはスケジュールを表示できる「マルチウィンドウ」機能を採用しているのだ。

 パソコンでは当たり前の署名も、同じように作成可能だ。すべてのメールに自動で挿入するように設定もできる。

【パソコンでは当たり前の署名】
会社のメールでは必ず付ける署名も、メール作成時に自動で付けるように設定が可能だ
会社のメールでは必ず付ける署名も、メール作成時に自動で付けるように設定が可能だ