PR

ジェネラル・ヘッダー

 リクエスト、レスポンス・メッセージに置かれるヘッダーのうち、メッセージ本体やリクエスト、レスポンスなどに関係ないヘッダーをジェネラル・ヘッダーといいます。このジェネラル・ヘッダーには、表6のようなものがあります。このヘッダーでは、キャッシュの制御や、転送時のデータ形式、そのほかの情報などを扱います。たとえば、メッセージの作成された日時(Dateヘッダー・フィールド)や、通過したプロキシ・サーバーの記録(Viaヘッダー・フィールド)などです。

[画像のクリックで拡大表示]

 また、応答コードでは伝えられない状況などは、Warningフィールドを使って伝えられます。このWarningフィールドには、「コード[スペース]エージェント[スペース]テキスト」という形式のデータを置き、コードには、表7を使います。エージェントは、host名などが、テキストには状況を補足する文字列が入ります。このWarningは、キャッシュ・サーバーなどが、応答する場合のキャッシュ状況などをクライアント側に伝えるために使われます。

[画像のクリックで拡大表示]