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 ソフトを長く使っていると、以前より動作が重くなったと感じませんか? 多くの場合、ソフトの使い方を誤っていたり、不要な機能が動いたままになっていることが原因。ここでは、五つのソフトを素早く動かすとっておきの方法を見ていきます。

IEは不要な機能を省いてページを高速表示!

 通信回線は高速なのに、ホームページの表示に時間がかかることがあります。

 こんなときは、まず、ホームページを開きすぎていないかどうかを確認しましょう。インターネット・エクスプローラ(IE)で複数のウインドウやタブでホームページを開いたままにすると、その分メモリーを使います。見終わったページを閉じておけばメモリーを節約でき、表示も速くなります。

 次に、IEで使っていない機能を見直しましょう。グーグルツールバーなどのアドオンは多機能で、ポップアップ画面を出ないようにするなど、裏でも働いています。便利ですが、IEに負荷をかけて遅くなる原因にもなるので、普段使わないなら取り除いておきます。

 IE7の動作が遅いと感じているなら、フィッシング詐欺対策機能を切りましょう。最新のセキュリティソフトには同じ機能があるため、この機能を使う必要がないからです。

11 ウインドウ・タブはこまめに閉じる

 複数のウインドウやタブにページを開くと、メモリーに空きが減り、IEの動きが重くなります。見終わったページはこまめに閉じましょう。「他のタブを閉じる」は、今見ているページ以外を素早く閉じるときに役立ちます(図1)。

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12 不要なツールバーを取り外す

 IEに追加したツールバーは、見えないところでも動いています。パソコンの負荷になるので、使っていないものは取り除いてIEを身軽にしましょう。図1のようにすれば、取り除くツールバーを選ぶことができます。

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