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完全阻止を目指すなら

 プロバイダーが迷惑メールの対策機能を用意していない。あるいは、プロバイダーの対策をベースにさらに完璧を期すなら、パソコン側でも独自の迷惑メール対策を講じてみよう。

 まずはユーザーが最も多いアウトルック・エクスプレス(OE)での対策方法だ。これにはフリーソフトの「OE Rule」が手っ取り早い(図1)。

図1 OE Ruleは、OE用のメッセージルール作成支援ツール。迷惑メールと見なすメールをドラグするだけで、メッセージルールを作れる
図1 OE Ruleは、OE用のメッセージルール作成支援ツール。迷惑メールと見なすメールをドラグするだけで、メッセージルールを作れる
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 OE Ruleは、OEのメッセージルールを作成するときに使う支援ツールだ。複雑なルールを作るときに活躍してくれる。

 記号画面の左上のスペースに新しいルールを作り、ルール名を入力する(図2)。左下から、どんなメールを選ぶかという条件を設定し、右下で選んだメールをどうするかを設定する。設定する内容は、これまで紹介したメッセージルールと全く同じだ。違うのは、作り方。メッセージルールでは、いちいち「何をどうする」を決めなければならなかった。

図2 新しいルールを作るには、まず左上の「適用するメールルール」欄を右クリックして、「空のルールを追加」する
図2 新しいルールを作るには、まず左上の「適用するメールルール」欄を右クリックして、「空のルールを追加」する

[注]Me/98SEは一部制限付きで対応