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RAIDにはソフト方式とハード方式の2つがある

 RAIDの運用方式には、大きく分けてソフトウエアとハードウエアの2つがある。

 ソフトウエアRAIDは、ソフトウエアの力に頼ってRAID機能を実現するもの。パソコンのCPUでデータの分割やパリティ計算などを行うため、あまり速い読み書き性能を見込めないが、安いコストで手軽に導入できるのが大きなメリットだ。

 ハードウエアRAIDは、データの振り分けやパリティ計算をRAIDボードなどの専用パーツで行うもの。価格はかなり高くなるが、それに見合った速さを手に入れられる。なお、専用のチップを搭載しながら、処理の大部分をCPUに任せる複合タイプの製品も増えている。

RAIDはデータを分割したり、同時書き込みしたりするための、細かなデータ処理が必要になる。この処理をする専用チップを搭載したものをハードウエアRAID、処理をパソコンのCPUで行うものをソフトウエアRAIDと呼ぶ。専用チップを搭載していても、処理の大部分をCPU任せにするものもあり、製品の線引きはややあいまいだ。
RAIDはデータを分割したり、同時書き込みしたりするための、細かなデータ処理が必要になる。この処理をする専用チップを搭載したものをハードウエアRAID、処理をパソコンのCPUで行うものをソフトウエアRAIDと呼ぶ。専用チップを搭載していても、処理の大部分をCPU任せにするものもあり、製品の線引きはややあいまいだ。
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