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 NAS自作キットを入手したら、いよいよ組み立てにとりかかる。パソコンの自作と比べると作業の工程は少ない。ただし、内部のスペースが狭く、分解しにくいキットもある。一つひとつ慎重に作業しよう。

 分解の際に外したねじの場所や種類を忘れないよう、ペンとメモを用意しておくとよい。製品によっては、簡易的なマニュアルしか付属せず、CD-ROM内に詳細なマニュアルが収録されていることも。そのような場合は、事前にパソコンでデータを開き、印刷しておこう。

今回利用したのは、機能充実の定番モデル

 今回選んだのは、玄人志向の「玄箱(KURO-BOX/HG)」。NAS自作キットのブームを作った玄箱シリーズの上位モデルだ。ネットワーク機能の強化やUSB端子の増設が図られている。メーカー公式サイトでユーザー間の情報交換が盛んに行われており、トラブル解決や活用法などの情報を得やすい。

玄人志向 玄箱(KURO-BOX/HG)
実勢価格:1万5800円
ネットワーク端子:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×1
USB端子:USB 2.0×2
外形寸法(幅×奥行き×高さ):60×173.5×185mm
これまでに<a href=紹介した「玄箱(KUROBOX)」の上位モデル。ネットワークをギガビット(1000BASE-T)対応とし、前面にはUSB 2.0端子を追加した。">
これまでに紹介した「玄箱(KUROBOX)」の上位モデル。ネットワークをギガビット(1000BASE-T)対応とし、前面にはUSB 2.0端子を追加した。
デザインやコネクターの配置も、玄箱(KURO-BOX)とほぼ変わらず。USB 2.0端子を利用して、USB接続のプリンターを共有できる点も同様だ。
デザインやコネクターの配置も、玄箱(KURO-BOX)とほぼ変わらず。USB 2.0端子を利用して、USB接続のプリンターを共有できる点も同様だ。

付属品は玄箱(KURO-BOX)と同じ。紙1枚の説明書とCD-ROMだけだ。作業は多少複雑だが、パソコンを自作したことがあるならば問題ない。
付属品は玄箱(KURO-BOX)と同じ。紙1枚の説明書とCD-ROMだけだ。作業は多少複雑だが、パソコンを自作したことがあるならば問題ない。

[注]価格はすべて2007年5月時点の実勢価格。
 

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