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 前回に引き続き、過去の「エクセル・コンテスト」の受賞作品から、ユニークなものをご覧いただきましょう。

A~Dの評価を数値化し、SUM関数だけで解答

第10回大会ユニーク賞(Q2) 真貝徹志さん(神奈川県)

↓腕自慢(2) 「人事評価に応じて「昇格」か「降格」かを判定」の問題はこちら
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/contest/2007/udej/2.shtml

 これは、A~Dの評価を4期分入力すると、それに応じて「昇格」「降格」「なし」などの評価を判定する問題でした。昇格条件は「4期がすべてB評価以上で、かつ2回以上A評価を得た者」で、降格条件は「4期がすべてD評価の者」でした。
 通常は、「A」「B」「D」の個数を数えて昇格・降格を判定するところですが、真貝さんは、驚くほどシンプルな式で解きました。

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 G列の「昇格/降格」欄には「=SUM(C4:F4)」というSUM関数の式があるだけです。どのような仕組みで実現しているのでしょうか。