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入力方法は多彩。勝手な変換に要注意

 日付の攻略、まずは「入力」から始めよう。最も基本的な入力方法は「2007/8/24」のように、西暦、月、日を半角の「/」(スラッシュ)で区切るやり方だ(図1)。これでExcelは“入力した通りの日付”として認識してくれる。

図1 日付は、「2007/8/24」のように年、月、日を半角の「/」(スラッシュ)で区切って入力するのが基本。この方法で入力すると、自動的に日付データとして認識され、右揃えの状態でセルに配置される
図1 日付は、「2007/8/24」のように年、月、日を半角の「/」(スラッシュ)で区切って入力するのが基本。この方法で入力すると、自動的に日付データとして認識され、右揃えの状態でセルに配置される

 あるいは、西暦を下二桁だけにしたり、「/」の代わりに「-」(ハイフン)で区切った場合も、日付として認識する。その上で、セルの表示はスラッシュ区切りの日付に自動変換される(図2)。

図2 西暦を「2007」→「07」のように下2桁だけ入力したり、「/」の代わりに半角の「-」(ハイフン)で区切って入力する方法でも、日付データとして認識される。セルに表示されるデータは「2007/8/24」と自動的に補正される
図2 西暦を「2007」→「07」のように下2桁だけ入力したり、「/」の代わりに半角の「-」(ハイフン)で区切って入力する方法でも、日付データとして認識される。セルに表示されるデータは「2007/8/24」と自動的に補正される

 日付を「年」「月」「日」の文字で区切ったり、和暦を入力した場合も日付として認識するが、このときのセル表示は“入力通り”。また、年を省いて入力すると、自動で“今年”とした上で、セルには年を省略した「8月24日」のように表示する仕組みだ(図3)。

図3 「年」「月」「日」の文字列で区切ったり、元号で入力すると、表示上は入力した形式が反映され、中身は「/」区切りの日付データとして認識される。また月と日だけを入力すると、自動的に今年の日付として認識される
図3 「年」「月」「日」の文字列で区切ったり、元号で入力すると、表示上は入力した形式が反映され、中身は「/」区切りの日付データとして認識される。また月と日だけを入力すると、自動的に今年の日付として認識される

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