PR

 ここまで日付データの表示形式や計算方法をみてきたが、「時刻データ」についても合わせて知っておきたい。

 実は、時刻もシリアル値で管理されている(図1)。日付と同様、「7:30」などの見た目の時刻と、Excelが内部で管理するシリアル値の“二重構造”になっているのだ(図2)。

図1 日付と同様に、時刻にも「シリアル値」がある。時刻データを右クリックして「セルの書式設定」画面を開き、表示形式を「標準」にすると、シリアル値が表示される
図1 日付と同様に、時刻にも「シリアル値」がある。時刻データを右クリックして「セルの書式設定」画面を開き、表示形式を「標準」にすると、シリアル値が表示される
[画像のクリックで拡大表示]
図2 見かけ上は「7:30」などと表示されている時刻だが、Excelの内部では、シリアル値で管理されている。日付のシリアル値が1日ごとに「1」ずつ増えるのに対し、時刻のシリアル値は小数で表されるのが特徴だ
図2 見かけ上は「7:30」などと表示されている時刻だが、Excelの内部では、シリアル値で管理されている。日付のシリアル値が1日ごとに「1」ずつ増えるのに対し、時刻のシリアル値は小数で表されるのが特徴だ