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 パソコンに搭載しているメインメモリーの容量が1ギガバイト以下なら、Vistaはどうしても動作が重くなる。細かい設定を変更していっても、限界はある。メモリーを増設して2ギガ以上にするのが最も確実な高速化の手段だが、それができないならUSBメモリーを利用しよう。

 Vistaの「ReadyBoost(レディーブースト)」機能を使うと、高速なUSBメモリーをキャッシュメモリーとして使うことで、動作を高速化できる。パソコンの起動までは速くならないが、画像処理などメモリーを大量に使用するソフトの動作が確実に軽くなり、快適に使える(図1)。

図1 「ReadyBoost(レディーブースト)」はUSBメモリーやメモリーカードをパソコンに挿して、一時的にメインメモリー代わりに使う機能だ(上図)。USBメモリーのうち、大容量を割り当てるほど、高速化できる(下図)
図1 「ReadyBoost(レディーブースト)」はUSBメモリーやメモリーカードをパソコンに挿して、一時的にメインメモリー代わりに使う機能だ(上図)。USBメモリーのうち、大容量を割り当てるほど、高速化できる(下図)

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