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 パソコンのデスクトップ上で、ファイルを移動するとき、移動先のフォルダがほかのフォルダやウインドウの下に隠れてしまい、操作に手間取ることがあります。このような場合、「タスクバー」を活用すると、手早くファイルを移動できます。

 タスクバーには、現在開いているフォルダやソフトが名前つきのボタンで表示されています。この中に移動先のフォルダが見つかったなら、後は簡単です。移動させたいファイルをこのフォルダのボタンまでドラグし、少し待ちます。すると、移動先のフォルダが自動で開きます。既に開いてあったが、他のウインドウの下にあった場合は、一番手前に表示されます。そのウインドウにファイルをドロップすれば、移動完了です。この手順を覚えれば、移動先のフォルダをいちいち探す必要はありません(図1~図3)。

図1 デスクトップ上のファイルを、タスクバー上にある移動先フォルダのボタンへドラグする。
図1 デスクトップ上のファイルを、タスクバー上にある移動先フォルダのボタンへドラグする。
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図2 移動先フォルダが開くので、そこにファイルをドラグ・アンド・ドロップする。
図2 移動先フォルダが開くので、そこにファイルをドラグ・アンド・ドロップする。
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図3 移動先フォルダに目的のファイルが移動した。
図3 移動先フォルダに目的のファイルが移動した。
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 移動ではなく、ファイルをコピーしたいときは、上と同じ操作をして、最後に「Ctrl」キーを押したまま、ドロップすれば、大丈夫です。

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