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ストレージ---全自動で手間要らず、究極の使い勝手を実現

 ネット上のファイル保管庫「ネットストレージ」を使えば、いちいちファイルをUSBメモリーに入れて持ち運ぶ必要はない─。そう思って、いざ実際に使ってみると、「毎度のログインが煩わしい」「ファイルのアップロードやダウンロードの作業が面倒」などと不満を感じ、結局は使わなくなった方もいることだろう。

 そんな方にぜひお薦めしたいのが、使い勝手に優れたネットストレージ「Dropbox(ドロップボックス)」だ。これまでの煩わしい操作から解放されるうえ、作業効率も格段に上がる、非常に魅力的なサービスだ。

 ドロップボックスの利点は、大きく3つある(図1)。

図1 ドロップボックスは、従来のネットストレージと比べて3つの利点がある。ドラグで操作できる点、アップロードなどの作業が不要な点、そして削除ファイルを元に戻せる点だ
図1 ドロップボックスは、従来のネットストレージと比べて3つの利点がある。ドラグで操作できる点、アップロードなどの作業が不要な点、そして削除ファイルを元に戻せる点だ
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 1つは操作性。一般的なネットストレージは、まずサービスにログインし、個別にファイルを指定してアップロードやダウンロードする作業が必要。その点、ドロップボックスなら、専用フォルダにファイルをドラグするだけで、後は自動でアップロードしてくれる。ログインの手間も、ファイルを1つずつ選ぶ面倒も一切ない。

 2つ目は、ファイルを全自動で同期できる点だ。例えば、自宅でファイルを編集すると、すぐに変更分が自動でサーバーにアップロードされる。会社のパソコンで利用する際は、更新後のファイルが自動でダウンロードされるので、すぐに開いて編集できる。

 3つ目は、ファイルのバージョン管理機能があること。誤って上書きしたファイルを以前の状態に戻したり、削除したファイルを復元することが可能だ。

 なおドロップボックスは、2ギガバイトまで無料で使え、それ以上は有料となる。また、海外のサービスなのでメニューは英語だが、使い方は簡単だ[注1]。

[注1] 編集部で試してみたところ、まれに日本語のファイル名が文字化けすることがあった。この点は注意が必要だ