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 NASといえば、家や会社など閉じられたネットワークでデータを共有するための機器と考えられていたが、最近になってインターネットを通じて、外出先からアクセスできる製品が登場した。実際にどんなことができるのか、ソニーとバッファローの製品を入手し、テストしてみた。

 NAS(Network Attached Storage)は、家庭や会社など複数のPCでファイルを共有するために用いられるネットワーク経由でアクセスできる外付けHDD。家の中で使うだけでも便利な周辺機器だが、ここにきてインターネットを通じて、自宅に設置したNASにアクセスできる機能を持った製品が増えている。インターネットからアクセスできれば、重要なファイルを会社から取り出したり、旅行や宴会で撮影した写真を家族や友人と共有するといった使い方も可能だ。

これまでのNASは自宅など閉じた空間でしか使えなかったが、インターネット経由でアクセスできる機能を搭載した機種が増えている。重要なデータは自宅内に保存しておけば、セキュリティー面も向上する。
これまでのNASは自宅など閉じた空間でしか使えなかったが、インターネット経由でアクセスできる機能を搭載した機種が増えている。重要なデータは自宅内に保存しておけば、セキュリティー面も向上する。
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